黄味恋しと館ヶ森高原豚が大好き

見るからに美味しそうな
綺麗な濃い黄色と、ふっくらした丸み～。

今一番のお気に入りの卵、「黄味恋し」です。




黄身の味が濃厚で美味しいから
生か半熟で食べると、「黄味恋し」の良さが際立つんですよ。

我が家では、「黄味恋し」の黄身を
鶏つくねに付けて食べるのがブームです。





大葉入りの鶏つくね。
照り焼きのタレと黄身が合体すると･･･
もうミラクル～～♪♪♪

コクのある卵で味がまろやかになるんですよね。

「黄味恋し」のパッケージはこんな感じです↓
おいしっくすで購入してます。





最初にお試しセットで食べてから虜になりました。
⇒おいしっくすのおためしセットの内容
（濃厚な新鮮たまご＝「黄味恋し」です）

おいしっくすの定期ボックスを始めたのは
野菜が美味しかったのもそうですが
「黄味恋し」が食べたいというのも大きかったです。





丁寧にプラカバーまでついてます。





見かけは普通の卵ですが･･･
重みがあります。

そして、もう一つ気に入っているのが
館ヶ森高原豚のお肉。
⇒おいしっくすの館ヶ森高原豚


色々な部位のお肉がありますが
バラ肉が美味しいんですよ。





とにかく、柔らかいんです。
柔らかい食感と、ジューシーさが大好き。

あまり火を入れすぎないようにして。
箸で持ち上げると、ぷるぷるします。





おいしっくすお勧めの食べ方は
「味付けを濃くしすぎず」ということで

我が家は、塩・胡椒の味付けだけで炒めます。
個人的には、しっかり目に下味をつけておいて
焼くのがおすすめです。

水菜と一緒に食べると美味しい～。
野菜もたくさん食べられて良いんです。





調理前のバラ肉。
綺麗な色をしています。





黄味恋しも館ヶ森高原豚も
少々高めだけど、いつもためらわず注文。

節約家の私だけど、もったいなくないんですよね～。
やっぱり差額分の美味しさがあるからだと思います。

結婚して間もない頃は
値段の数字だけで、「お買い得」を選んでいたんですが。

今は自然と、美味しさや安心さも加味して
買うか買わないかの判断力がついたみたいです。

食材の単価は上がってるけど
食費は上がってないんです。
高めの食材を買うと、無意識のうちに
無駄のない献立がたてられるようになるのかも（笑）


■おいしっくすのお歳暮




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